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5才児は、自分がいよいよ年長者ということで、庭の遊具の出し入れをし、自分たちがしてもらったように小さい組の子が遊べるように準備をしてあげるのが第一歩です。
新入園児の新しい生活には、沢山の壁があります。靴箱をおぼえ、ロッカーをおぼえて、園の便りの印押しをおぼえて、「さーて、何をしてあそぼうかな。」
その時、5才児の力強い援助が、こども同士の絆を作ってくれるのです。 |
Clip1.
園便りのハンコ押し |
| 3才児 |
(靴をしまったら、すぐ遊び出す。) |
| 5才児 |
「まだ遊んじゃーだめ。お姉ちゃんカバンもっててあげるから、一緒に行こうー」 |
| 3才児 |
(遊んでしまう。) |
| 5才児 |
「こまったな!ハンコ押しといてあげる。
世話やけるなー。わたしが押しとくね。
お姉ちゃんが一人で押すんじゃないのに……。」 |
―2日目―
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5才児
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「今日はやった!よかった。」 |
Clip2.
朝のお世話 |
| 5才児 |
「あーあ、大泣きしなくてよかった。」
(昨日は大泣きされて、お世話ができなかった)
「靴ぬいでって言ったのに、外で遊びたいからって、いっちゃったんだよ。帳面とカバンの片付けは、ぼくがやったの。」 |
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